ホーム › カーライフサポート › クルマレスキュー › エンジンがかからない

 

 

 原因の多くは「充電不足(過放電)」です。

バッテリーあがりの多くは、電気を使いすぎた「充電不足」です。主にライト類の消し忘れや、エアコン・オーディオ機器・カーナビ等の電装品をたくさん使ったり、夜間走行が多いとバッテリートラブルが起きやすくなります。他、長期間クルマに乗らないことによる自然放電、バッテリーの寿命も原因に…。ブースターケーブルという赤黒(⊕⊖)2本の専用のコードと、もう一台クルマがあればエンジンを始動することができます。

 

解決方法

 

[ブースターケーブル]

 

他車(救援車)をブースターケーブルが十分届く距離まで自車(バッテリーあがり車)に近づけ、エンジンを切ります。


両方のクルマのボンネットを開け、

ブースターケーブルの赤い方を自車(バッテリーあがり車)のバッテリーの⊕(プラス)の端子につなぐ。

もう片方を他車(救援車)のバッテリーの⊕(プラス)端子につなぐ。

ブースターケーブルの黒い方を他車(救援車)のバッテリーの⊖(マイナス)端子につなぐ。

もう片方を自車(バッテリーあがり車)のバッテリーから離れた未塗装の金属部分に接続する。※マイナス端子でないことに注意してください。

この①~④の順番が大切ですので間違えないようにしてください。


正しく接続されたら、他車(救援車)のエンジンを始動し回転数を少し高めに維持して自車(バッテリーあがり車)のバッテリーを充電します。5分ほど充電したら、自車(バッテリーあがり車)のエンジンをかけてください。


エンジンがかかったら、ブースターケーブルを④③②①の順番ではずせば完了です。

黒⊖(マイナス) 自車(バッテリーあがり車)

黒⊖(マイナス) 他車(救援車)

赤⊕(プラス)  他車(救援車)

赤⊕(プラス)  自車(バッテリーあがり車)

 

バッテリーについて
バッテリーの寿命は2~3年が目安です。バッテリー性能の向上により劣化の症状がわかりにくく寿命が突然訪れることも…。定期的な診断と交換をすることが突然のトラブル防止につながります。
※ただし、使用状況により寿命は変わります。

 

 

クルマレスキューMENU